楽器のおすすめサブスクサイト5社比較!それぞれの特徴も解説

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趣味や習い事で楽器を使いたいとき…一番ハードルが高いのが楽器の購入です。

本格的なギターやドラムなどに挑戦する場合、ギターひとつとっても新品で購入すると約50万円ほどはかかります。そんな高価な楽器をすぐに用意できる人はそうそういませんよね。

そういう時こそリーズナブルに楽器を使える楽器のサブスクがおすすめです。

楽器を購入したいときって

  • 習い事で楽器を使うんだけど、購入するにはハードルが高い…。
  • そろそろ楽器に馴れてきて、上質なものに変えようかと思っているんだけどおためしで利用できないかな…。

こういう気持ちでいるんじゃないでしょうか?

そんな悩みを解決できるおすすめの楽器のサブスクサービスは

・ヤマハ音レント⇒初心者から上級者まで誰にでも対応可能な幅広いサービスが特徴!
・Play G!:初心者からマニアまでギターに特化したサブスクサービス!

です。

本記事では楽器のサブスクサービスの仕組みやシステム、料金について、楽器のサブスクを利用することで得られるメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

楽器のサブスクサービスの基本的なシステムについて

楽器のサブスクサービスを利用するときに、一番気になるのはどういう手順で楽器を借りるのかということだと思います。

ほとんどの楽器のサブスクサービスは

  1. 会員登録をする
  2. 楽器を選ぶ
  3. 自宅または店舗で楽器を受け取る
  4. 返却日時が近づいたらメール等でお知らせ
  5. 店舗や郵送で返却

という手順でサブスクリプションをします。

料金は楽器の種類やグレードによって変動しますが、大体月額2,000円~20,000円+税の範囲でレンタル可能になっていますね。

支払方法はすべての楽器サブスクでクレジットカードのみ。プリペイドカードやデビットカードは使えません。

クレジットカードを持っていない場合は、新たに作ってサブスクを利用することになるので注意が必要です。

基本的に楽器は高額なのものなので、故障させてしまったり破損させてしまった場合は弁償費用が必要になることがあります。

破損時はどこのサービスでも必ず事務局に連絡を取って、破損の状態を見てもらってから弁償の費用がいくらかかるか見積もってもらう感じになりますね。

交換可能なもの(例えばギターの弦など)なら自費で貼り替えれば、弁償のための費用を支払う必要のない場合もありますよ。

楽器サブスクの選び方のポイントを解説

楽器サブスクの選び化のポイントを簡単にまとめると

サブスクしたい楽器は定番ブランドの初心者向けか、マイナーだけど上級者向けの楽器か

という点です。

各社月額料金にそこまで差はないので、自分のレンタルしたい楽器が初心者向けなのかコアなものなのかによって選ぶサービスが変わります。

例えば…ギターひとつとっても、

・初心者なので定番ブランドのギターをレンタルしたい
・かなりの腕前なのでコアなギターをレンタルしたい

のように用途によって借りたい楽器が違いますよね。

全く触ったことのない楽器を上級者向けの上質な楽器でサブスクするのも良いですが、初心者の頃はとにかく楽器になれることが目標になります。

上級者になれば、技術を磨くために上質な楽器が必要になりますよね。

楽器のサブスクサービスもそのような要望に応えたものとなっているので、自分がどのような目的で楽器をレンタルするのかでサービスを選ぶようにしましょう。

楽器のサブスクのおすすめサービスを比較しつつ紹介!

楽器のサブスクサービスを比較表にしてみました。

サービス名月額料金特徴どんな人向けか
ヤマハ音レントSP プラン:新品2,800円~6,300円+税,中古品2,300円~4,600円+税
ロングプラン:新品4,400円~25,500円+税,中古品3,100円~17,900円+税
ショートプラン:新品22,000円~34,200円+税,中古品11,500円~55,300円+税
ヤマハが運営する楽器と防音室をリーズナブルな料金で手軽にレンタルできるサービス。管楽器や弦楽器、電子ピアノ・ギターなど多種多様な楽器をラインナップしている初心者から上級者まで
Play G!ステージ1 2,700円+税
ステージ2 6,800円+税
ステージ3 18,000円+税
ギター専門のサブスクサービス。ギターのラインナップが250点以上ある。初心者から上級者までギターをサブスクしたい人
rereレンタル商品によって変動4,000円から22,000円+税レンタル期間が3日から100日で選べる。楽器以外にも家電一眼レフビデオカメラスーツケースなど幅広い商品ジャンルを取り扱っている。短いスパンで楽器をレンタルしたい人
スターペグミュージック
商品によって変動あり。1,880円~33,250円+税ギター専門のサブスクサービス。変形ギター、アコースティックギター、ストラストキャスター、テレキャスター、レスポール、サイクロンの6種類を取り扱っている。ブランドやギターのカラーも選べる。初心者から上級者までギターをサブスクしたい人
JAM²商品によって変動あり。2,000円~15,000円+税楽器をレンタルするだけでなく、手持ちの楽器を貸し出すこともできるサービス。ギター、ベース、アンプ関連、ドラム、キーボードなどがサブスク可能楽器の貸し出しも視野に入れている人向け

2020年10月31日現在の情報をまとめるとこんな感じですね。

各社様々な特徴がありますが、この楽器サブスクサービスの中でおすすめするのは

・ヤマハ音レント⇒初心者から上級者まで誰にでも対応可能な幅広いサービスが特徴!
・Play G!:初心者からマニアまでギターに特化したサブスクサービス!

この2つの楽器サブスクです。

ヤマハ音レント⇒初心者から上級者まで誰にでも対応可能な幅広いサービスが特徴!

ヤマハ音レントは音楽業界大手のヤマハミュージックが運営するサブスクサービスです。

大手だけあって取り扱っている商品も

  • 管楽器
  • 弦楽器
  • ギター
  • 打楽器
  • 電子ピアノやピアノ、エレクトーン・シンセサイザー
  • 防音室

…などラインナップも充実しています。防音室の取り扱いがあるサブスクはヤマハ音レントのみ。さすが大手ですね。

月額料金のプランは

プラン月額料金レンタル期間
SPプラン新品 2,800円~6,300円+税
中古品 2,300円~4,600円+税
12ヶ月~26か月
ロングプラン新品 4,400円~25,500円+税
中古品 3,100円~17,900円+税
6ヶ月~36ヶ月
ショートプラン新品 22,000円~34,200円+税
中古品 11,500円~55,300円+税
1ヶ月~9か月

この3種類ですね。

初回登録時に登録料として3,000円+税が月額料金とは別にかかります。

SPプランはレンタルできる商品が限られているので、自分が借りたい商品があるかどうかチェックしてから利用することをおすすめします。

レンタル期間が短くなればなるほど、月当たりの単価が上がる設定になっているので長期で楽器をサブスクする方がお得ですね。

Play G!:初心者からマニアまでギターに特化したサブスクサービス!

Play G!はギターに特化したサブスクサービスです。これからギターを始める人や上級者にも満足できるようなギターのラインナップが特徴ですね。

取り扱いブランドは

  • Gretsch
  • Zemaitis
  • Jackson
  • Falcon
  • Traveler
  • Charvel

です。

グレードも初心者からギタリストなら一度は弾いてみたいラインナップになっています。

料金プランもグレードに合わせたものとなっており、料金や特徴などをざっとまとめると…

プラン月額料金特徴
ステージ1 2,700円+税初心者向けの廉価版ギターが多数
ステージ26,800円+税Gretsch、Zemaitis、Jacksonなど取り扱いあり
ステージ3 18,000円+税ホワイトファルコンモデルなど
ステージE1,980円+税アンプ専門のサブスク

こんな感じになっています。

注意点としてはギターを交換・返却、解約する場合、期間の縛りが発生するという点です。

交換・返却・解約が可能な日数をまとめると

プラン交換・返却・解約可能な日数
ステージ1商品到着から181日間以降
ステージ2商品到着から91日間以降
ステージ3商品到着から91日間以降

このようになっています。

この表を見ると最低でも3ヶ月以上はレンタルする必要が出てきますよね。

楽器のサブスクって短い期間ですぐに交換する…というのも考えにくいし、弾いていくうちに楽器の特性なども感じていくものだと思います。

楽器のサブスクを利用するメリットとデメリットとは?

楽器のサブスクを利用することで得られるメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

サブスクサービスを利用する前にメリット・デメリットを把握しておけば、このサブスクサービスが自分が必要としているものなのかという判断ができます。

メリット・デメリットを簡単にまとめると

デメリット
  • レンタル期間中に楽器を利用しなくなってしまうと費用がもったいない
メリット
  • 様々な楽器をレンタルできる
  • サブスクなので楽器の置き場所にも困らない
  • 高価で手が出せなかった楽器もリーズナブルに利用できる

こんな感じですね。

では早速メリット・デメリットについて見ていきましょう!

メリット:様々な楽器をレンタルできて収納も問題なし。高価で手が出せなかった楽器もリーズナブルに!

楽器のサブスクのメリットは

・サブスクなので楽器の置き場所にも困らない
・様々な楽器をレンタルでき、高価で手が出せなかった楽器もリーズナブルに利用できる

この2点です。

購入してしまうと楽器が手元に残るので、収納場所に困ってしまう場合もあります。特にいろいろな楽器を試したい場合、楽器だけで部屋を占拠してしまうことにもなりかねません。

その点サブスクなら返却ができるので収納場所にも困りません。

ひとつの楽器を購入するのにギターを例にすると…

ギターの種類だけでも

  • テレキャスター
  • ストラストキャスター
  • レスポール
  • 変形ギター
  • セミアコ
  • SG

など様々な種類があります。

安いものでも1万円以上はするので、これを一通り購入したらそれこそ莫大な費用がかかってしまいますよね。

その点サブスクなら楽器の借り換えも可能。借りたい商品によって価格の変動は若干ありますが、すべてを購入することに比べればお財布にやさしいですよね。

デメリット:月額定額制なので、レンタル期間中に楽器を使わないとお金がもったいない…

楽器サブスクのデメリットはというと…

レンタル期間中に楽器を使わなくなると、費用がもったいない…

というところ。

どんなサブスクサービスも月額で課金しているので、その月内はサービスを使わないと絶対損ですよね。

どうしても楽器に飽きてしまったり、楽器を使う時間を確保できなかったりでせっかくサブスクした楽器を使わなくなってしまう…ということもあるでしょう。

楽器サブスクを利用する場合、楽器によっては月額だけで2万円を超すものもあります。毎月かかってくる費用なのでそこは慎重になるべきです。

楽器のサブスクを利用するときは、どれくらいまで楽器を利用するのか見極めてからがおすすめです。

逆にこれだけしかデメリットがないので、楽器を購入するのにハードルを感じている人にはとても良いサービスといえるでしょう。

まとめ

楽器を購入する時にハードルが高く感じる要因は、ずばり価格の高さですよね。

楽器を使った習い事を始めたけど、自宅で練習したくても楽器が効果で手が出ない…とか、気になってるモデルを期間限定で弾いてみたいんだけど、やっぱりすぐに手は出せないよね…などの悩みもついて回ります。

楽器を購入すると、今まで使っていた楽器は不要になるけど場所は取るし…収納スペースももうないな…という場合もありますよね。

そういう時こそ、楽器のサブスクがおすすめです。

楽器のサブスクサービス各社を比較してみて、おすすめなサービスを紹介すると

・ヤマハ音レント⇒初心者から上級者まで誰にでも対応可能な幅広いサービスが特徴!
・Play G!:初心者からマニアまでギターに特化したサブスクサービス!

この2つの楽器サブスクですね。

楽器サブスクのシステムや料金体系をざっとまとめると

  1. 会員登録をする
  2. 楽器を選ぶ
  3. 自宅または店舗で楽器を受け取る
  4. 返却日時が近づいたらメール等でお知らせ
  5. 店舗や郵送で返却

この5つの手順で楽器サブスクが完結します。

料金は楽器の種類やグレードによって変動しますが、大体月額2,000円~20,000円+税の範囲でレンタル可能になっていますね。

すべての楽器サブスクで決済方法はクレジットカードのみ。デビットカードやプリペイドカードは使用できないのでご注意くださいね。

楽器サブスクを利用するメリット・デメリットを簡単にまとめると

メリット
  • 様々な楽器をレンタルできる
  • サブスクなので楽器の置き場所にも困らない
  • 高価で手が出せなかった楽器もリーズナブルに利用できる
デメリット
  • レンタル期間中に楽器を利用しなくなってしまうと費用がもったいない

これらが挙げられますね。

デメリットは少なく、メリットはいっぱい。

楽器を購入することにハードルを感じている人には良いサービスといえますね。

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